患者さんに、今度泊りで研修会に行くんですよ~と話すと、 患 "ほー、そうか。でも、あれだろ?理学療法士ってのは縦社会だから、外走らされたり正座させられたりするんだろ?" ・・・そのリソースどっからですか?笑 どうも、(オフ)ホワイトな業界に所属し…
この前、7分丈のパンツを買って履いたら、 7分丈と謳われているにもかかわらず、僕の足の10分とピッタシで、 『ラッキー、裾上げしなくてもいいじゃん!』 と思い込んで納得させようとした自分が情けなくて泣きました。 どうも、理学療法士のりょーじです!
研修等に行った時には病院にお土産を買ってくる。 その時に、 付箋にスーパー面白いコメントを書いて貼るのが僕の通例となっている。
僕は中学生の時に “俺は理学療法士になるっ!” とモンキー・〇・ルフィばりに意気込んでから、 月日を重ね、今に至っているわけですが、 実は、『理学療法士』は僕が尊敬する職業ランキング2位なのです。
なぜその言葉を言ってしまったのか、 時間が経っても理解できないことがある。 先日、とある講習会で、 自分の母校の大先輩と一緒になった。(母校の前身の前身くらいの出身の人) その人は見た目や雰囲気がちょっと怖め(僕の印象)。 話すのさえ緊張する。 と…
この前、別のセラピストの患者さんが、
僕の職場の受付の人は、 日本語のほかに『バビ語』という言語を操ります。
とある日のセラピストと患者さんの電話での会話。
僕は、和菓子が大好きである。
先日、病院の職員の人が患者さん(ご婦人)にレントゲンを撮るよう促すため、
ついに、心臓がバクバクした話の最終章です。
前回のあらすじ ゆいP、仮免に降格したってよ
最近、僕の心臓がバクバクした出来事が3つあった。
僕が働いているクリニックでは、 以前働いていた受付の人が手伝いに来てくれることがある。
僕のブログのタイトルにもあるように、僕は理学療法士である。 理学療法士とは、身体のエキスパートといっても過言ではないだろう。
こんなになが~いゴールデンウィークは初ですが、 これだけ時間があるとやはり、 ゴールデンウィークの前と後の自分って何か変わってそうな気がするね。気が。
バチンっ! 今住んでるアパートは、けっこう上の階の音とか会話が聞こえる。 真上の部屋に住んでるのはカップルさん(たぶん)。 ある日の夜、 冒頭に書いた明らかに皮膚と皮膚がぶつかり合うような打撃音が聞こえた後に、 彼女さんの発狂してるような声が聞こ…
2018年、最後の感想は
今年は、"初体験"が多かった気がする1年だった。
理学療法士教育の中で思いつく整形外科的テストは何かと問われたとき、何を思い浮かべるだろうか。 胸郭出口症候群に対するAdson test? 椎間板ヘルニアに対するSLR test? 膝関節内側側副靭帯に対する外反ストレステスト?
”僕はいつも「ネイチャー、サイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割だ」と言っていますし、大体そうだと思っています。” ”教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と。 自分の目で、も…
僕 "もしもし、明日の20時から3人で予約したいんですが" 居酒屋店員 ”はい、お名前よろしいですか?” 僕 ”スナガです。” 居酒屋店員 ”・・・” 僕 ”(ん?電波悪いのか?)” 居酒屋店員 ”・・・”
”時間がもっと欲しい” これは、多くの人が感じたことのある想いだと思う。 かく言う僕もその一人である。 しかし、もし本当に時間が増えたら、どうなるだろうか?
先日、別のセラピストの患者さん(ご婦人)が着ていたTシャツにこう書いてあった。 ”Today is very good!”
”ピカソはなんで天才か分かるか?多作だからだ。” これは、秋元康氏の言葉である。
”膝が痛いのは、膝の関節の間が狭いからですね” ”腰が痛いのは、椎間板がつぶれているからですね” 時おり、医療従事者から聞く言葉。 この言葉は果たして真実か?
先日、大学生の時以来の臨床実習に行ってきた。
最近、出合った中で一番人生を豊かにしてくれた(これからもしてくれる)ものは何かと問われたら、僕は迷わずこう答えるだろう。 ”筋トレです(I love to lift weights.)”
久しぶりにニューヨーク在住の兄貴からLINEが来た。 ”この前の試合で首を痛めて、カイロに行ったら、ラグビー辞めて違う趣味見つけろって言われちまったよ”
先日、今話題の人体-神秘への挑戦を見に行ってきた。